
家づくりに取りかかるにあたって、あらかじめ押さえておくと有利な、キホンのポイントがあります。
シンプルですが、これを知って実践することが、失敗のない「楽しい家づくり」につながるはずです!
Point.1最重要項目
譲れない項目を、家族で洗い出しておきましょう!
まず大切なのは、「いくらまでの借入ならば、余裕をもって返済できるのか」ということ。今の支出だけで考えず、将来を想定することが大切です。これらをしっかり把握したうえで、住宅ローンを負担に感じずに支払えるかが重要です。どんなに素敵な家でも、支払いに苦労する生活になっては、本末転倒。心もお金も余裕のある家づくりを目指しましょう。
Point.2
パートナー選びも大事な要素のひとつ!
「まず何から始めればいいの?」から始まって、「土地」のこと、「住宅ローン」のことなどたくさんの疑問や不安が付きまとってきます。疑問・不安を解決してくれるパートナーを探しましょう。住宅に強いFPや建築士・不動産業界の専門家と、返済計画表をつくっていくことが理想。ポイントは、直接住宅を販売しない第三者であることです!
Point.3
譲れない項目を、家族で洗い出しておきましょう!
自分たちの中で、「こだわりたい項目」の優先度を明確にしておきましょう。例えば、耐震性や断熱、防音、広さ、建てる場所など。ほかにもZEHや太陽光、オール電化、間取り・仕様・デザイン性など項目は多くあります。自分や家族の「譲れないもの」「大切にしたいもの」を出し合い、何を優先するか事前にまとめておきましょう。
Point.4
住宅ローンの特性を知りましょう!
住宅ローンにもいろいろなタイプがあります。固定金利・変動金利にはそれぞれ特徴があるため、自分たちにはどのタイプが最適か調べておきましょう。選択を誤ると数百万円単位で損をする場合もあるので、慎重に選ぶことが大切です!
Point.5
まずはためらわず、妥協しないこと!
ちょっと聞きづらいと思うようなことが、実は重要項目だったりします。ここはためらわず、勇気を出して納得いくまで質問しましょう。また、最初から予算を削るような打ち合わせは避けるのが基本です。最初はまず、自分たちが本当に建てたいポイントを挙げることから始めましょう。予算の調整はそのあと、優先順位に基づいて取捨選択を行います。家づくりは本来、とっても楽しいもの。家づくりを存分に楽しむ気持ちで、打ち合わせを進めてください。

