家づくりでできる災害対策

備えあれば患いなし!これで安心!

家づくりでできる災害対策

家づくりで気になるのが、地震や台風などの災害にどう対処していくか、ということ。
取りかかる前に、まずはいろいろとチェックしてみましょう。

 

災害対策

ハザードマップの活用

災害が起こった場合に危険となる場所や避難場所が掲載されたハザードマップもチェックしておきましょう。洪水や地震、降雨被害など、それぞれで内容が異なるので注意が必要です。ハザードマップは各自治体から発行されています。

地盤サポートマップ

たとえ同じエリアであっても、地盤の違いで地震への影響が大きく変わってくることが分かっています。実際、たった一本の道が違うだけで被害の大きさが違っていたという実例もあるようです。現在、「地盤サポートマップ」というWebページから、細かく地盤状況を検索できます。スマートフォンでもチェックできるアプリがあるので、確認してみてください。
こちらからチェック➜https://www.j-shield.co.jp/jiban-portal/

新・耐震基準

2025年4月から住宅の耐震基準が大きく見直されました。これまでは木造2階建て以下の多くが「4号特例」で構造計算を省略でき、長期優良住宅は耐震等級3以上が原則でした。改正後は特例が縮小され、原則として構造計算が必要となり、壁量計算の必要量は従来の約1.6倍に。長期優良住宅の基準は等級2以上に緩和されましたが、新基準での設計が必須です。耐震等級は建物の強さを示す指標で1~3段階に分けられます。等級1は建築基準法の最低基準で震度6強〜7規模でも倒壊しないレベルで、等級2はその1.25倍、等級3は1.5倍の強度を持ちます。これまでは単発の地震に対する基準でしたが、近年は、能登地震のように大規模地震が連続して発生するケースもあり、より高い等級や構造計算による設計が求められるようになっています。等級を上げることは、安全性だけでなく、地震保険料の割引などの経済的メリットにもつながります。これからの家づくりでは耐震等級3や構造計算を前提とした設計が安心や資産価値を守る標準的な選択肢となりつつあります。

スマートハウスで防災

毎年多発する台風や降雨災害。停電が起きると、現代は気温変化や持病など、人命にかかわるリスクにもなり得ます。省エネはもちろん、創エネ、蓄エネができるHEMSなどを搭載したスマートハウスなら、一時的な災害トラブルにも対処可能です。

 

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