インデュアホーム M邸

「細かな部分にもこだわった大人ナチュラルテイストの家」

南向きの窓からの光と照明の光を組み合わせて、あたたかな空間を演出。吹き抜けの開放感が心地よい
キッチン奥に水まわりを集約。幅のある洗面台は子どもも使いやすい設計
インテリアや家具が好きな奥さま。一つひとつのチョイスにセンスが感じられる
細いフレームの手すりがより空間を広く感じさせる
玄関からキッチンに繋がるパントリーの扉は造作。取手や木枠の高さまで細かく打ち合わせを重ねた
白を基調とした外観。高台の南向きという好立地を最大限に活かした窓の配置となっている
絵になるキッチンカウンターは90cmあり、背の高いご主人も作業しやすい高さ
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南向きの窓からの光と照明の光を組み合わせて、あたたかな空間を演出。吹き抜けの開放感が心地よい
キッチン奥に水まわりを集約。幅のある洗面台は子どもも使いやすい設計
インテリアや家具が好きな奥さま。一つひとつのチョイスにセンスが感じられる
細いフレームの手すりがより空間を広く感じさせる
玄関からキッチンに繋がるパントリーの扉は造作。取手や木枠の高さまで細かく打ち合わせを重ねた
白を基調とした外観。高台の南向きという好立地を最大限に活かした窓の配置となっている
絵になるキッチンカウンターは90cmあり、背の高いご主人も作業しやすい高さ
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Story この家の物語

念願のマイホームだからこそ、自分たちらしい世界観を表現したい。そんな夫婦の想いを実現した住まいは、まるでオシャレな雑貨店のような、完成度の高い大人ナチュラルテイストだ。〈インデュアホーム〉のこだわりとMさんたちのイメージがピッタリはまり、二人三脚の家づくりがはじまった。

設計面から何度も話し合い、理想の家づくりが進められた。リクエストしたのは吹き抜けのリビングと、家事動線に優れたキッチン。深く美しい木目と、グレーに統一した壁が空間をグッと引き締めている。南向きの建物のため、大きな窓からは明るい光が入り込む。キッチンカウンターの椅子は母からもらったものだ。夫婦が惚れ込んだ造作壁はネイビーに塗り直した。奥さまのこだわりが詰まったキッチンは、背面のタイルの陰影が印象的。家電や食器は白に統一することで清潔感が際立っている。

デザイン性だけではなく、住み心地も抜群で「冬も暖かく、子どもがキッチン周りでいつも元気に走っています」と笑顔のご主人。1階は夫婦の寝室、2階は子ども部屋を設けており、フリースペースのソファと木目の壁が空間全体のアクセントに。階段上のバルコニーからは美しい長崎の夜景を一望でき、夏は花火を見下ろすことができるそう。

「いろんなお願いや相談に応えてもらえました」と家づくりを振り返るMさん夫婦からは、家族の新しい住まいに満足している様子が伝わってきた。

Outline 物件情報

工務店インデュアホーム
新築
家族構成:4人(子ども2人)
敷地面積:62.59㎡(18.93坪)
延床面積:103.58㎡(31.33坪)・1F/62.59㎡(18.93坪)・2F/40.99㎡ (12.40坪)
施工期間:約4ヶ月

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