フルマークハウス 吉田建設工業

地域の特性を活かす暮らし方の提案

「つくるのは“家”ではなく“暮らし” もっと豊かに、もっと楽しく」

無垢材の質感、肌ざわりも心地よい。カーテンを開け、窓の外の自然の風景を取り入れる設計となっている
ひと味違った外の風景が広がるリビング。ソファやチェアに沈みながら時間と空間楽しむひととき
玄関には、落ち着きのある土間空間が。
薪ストーブの火を眺めながら、ゆったりとした癒やしの時間が楽しめる
キッチンから広がる風景も、ほかの場所では感じることができない唯一のもの
テラスでは、食事やコーヒータイムなども楽しめそう。肩ひじ張らずに利用できる感じが魅力的
寝室からも障子を上げれば外の景色が
コンパクトにまとまったガレージにも、住まいづくりのヒントが詰まっている
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無垢材の質感、肌ざわりも心地よい。カーテンを開け、窓の外の自然の風景を取り入れる設計となっている
ひと味違った外の風景が広がるリビング。ソファやチェアに沈みながら時間と空間楽しむひととき
玄関には、落ち着きのある土間空間が。
薪ストーブの火を眺めながら、ゆったりとした癒やしの時間が楽しめる
キッチンから広がる風景も、ほかの場所では感じることができない唯一のもの
テラスでは、食事やコーヒータイムなども楽しめそう。肩ひじ張らずに利用できる感じが魅力的
寝室からも障子を上げれば外の景色が
コンパクトにまとまったガレージにも、住まいづくりのヒントが詰まっている
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Story この家の物語

暮らしを成り立たせているのは、何も「住まい」に限ってのものではない。そうしみじみと思わせてくれるのが、暮らし方を豊かにデザインしてくれる〈フルマークハウス〉の仕事ぶりだ。
諫早市多良見町、長崎バイパスの降り口そばにある住宅展示場に構えるモデルハウスは、まさに「暮らしの楽しみ方」の一例を照らし出してくれるかのような、アイデアに詰まった場所だ。

テーマは、「外につながる住まい方」。
「家づくり」だけに焦点を絞らず、周りの景色や緑・自然も巻き込んだ「住まいづくり」をカタチにして、魅せてくれる。
木の温かみに包まれたLDKはもちろん、広めにとられたテラス、エントランス周辺に設けられた土間空間など、それぞれに異 なる外風景を切り取っており、無意識に自然の情緒や風景が楽しめる。

天気の良い日はテラスで食事を楽しむもよし、寒い季節も土間の薪ストーブのぬくもりを感じながら想いにふけるもよし。
「家をつくること」ばかりに視線が行ってしまい、総予算を「家本体」に全力投球してしまいがちなところを、〈フルマークハウス〉は、また違う視点で提案。
家の大きさやキッチンといった住宅設備などに費やす予算を抑え、植栽や家具など、暮らしを豊かにしてくれる住まいづくり。

トータルバランスを考え、身の丈に合った世界の中でも最大限のクオリティが実現されるという、そんな最高なヒントが提示されている。

Outline 物件情報

工務店フルマークハウス吉田建設工業
モデルハウス
敷地面積:396.46㎡(119.02坪)
延床面積:119.23㎡(36.06坪)・1F/79.49㎡(24.04坪)・2F/39.74㎡ (12.02坪)
施工期間:約8ヶ月

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